腰痛対策のために鍛えるべきか迷ったときはこれ!

「腰の痛みを改善させるために筋トレをしたほうが良いのでしょうか?」

腰が痛くて辛いという方からこのような質問を頂くことがあります。

また、ときどきネットや雑誌の情報を見ても腰痛に対して筋トレを推奨している記事を見かけます。

実際のところどうなのか東陽町カイロ整体院の考え方をお伝えしようと思います。

【結論】筋トレから行うのはオススメしません

最初に結論からお伝えすると、腰が痛いから対策としていきなり筋トレをするのはオススメしません。

腰が痛い状態で筋トレを頑張って行うと、かえって痛みを悪化させてしまうことがあります。

なぜなら、腰痛の原因は様々ですが大抵の腰痛は筋肉が硬くなっていることが痛みに関係しています。

筋肉が硬いという状態をもう少し細かくお伝えすると、硬い状態というのは筋肉が縮まったまま緩まなくなってしまった状態のことを指します。

筋肉の働きとして筋肉は縮まることで力を発揮します。

ですので、筋トレとは強い負荷をかけて思いっきり筋肉を縮める動作を繰り返すことを指します。

通常の筋肉の状態であれば筋肉は力を入れたとき筋肉が縮んで、力を抜けば筋肉が緩んでくれます。

しかし、硬い状態が続いている筋肉は力を抜いてもうまく緩めることができません。

このような状態の筋肉に筋トレでさらに負荷をかければ筋肉は

「もうこれ以上やめてくれ」

という警報を痛みという感覚で出すようになるので余計痛みが増す場合があります。

まずはストレッチや体操から行いましょう

腰が痛い場合、まずストレッチや体操を行い硬い筋肉を少しでも緩めてあげましょう。

縮みっぱなしで緩まなくなってしまった筋肉をストレッチや体操で血流を良くすることで元の状態(筋肉が縮んだり弛んだりできる状態)に少しでも近づけます。

腰痛のストレッチや体操は色々ありますがまずはこちらの体操がオススメです。

<猫体操>

やり方です。

  • 手と膝を床について四つん這いになります
  • ゆっくり背中を天井のほうに近づけて背中を丸くします

※猫が背中を丸くしているのをイメージして行って下さい

  • 背中を丸くした状態を5秒キープします
  • 次にゆっくり腰を反っていきます

※お腹を床に近づけるようにして腰を反ります

  • しっかり反ったら5秒キープします
  • ②~⑤までを1回として5回繰り返します

ストレッチや体操を行うことで痛みが改善されてきたら筋トレを考えてみましょう。

筋肉を鍛える前に緩める。順番が大切!

筋トレを取り入れながら腰痛対策をする場合は順番に注意するようにしましょう。

まずはストレッチや体操を行なって、腰痛が改善してきてから様子をみながら少しずつ筋トレです。

ただ、筋肉が良い状態であっても筋トレが腰痛の対策、予防になるかは個人差があります。

筋トレを頑張れば頑張るだけ腰痛が良くなるというわけではありません。

また、筋トレはフォームも重要なのでよく確認しながら行うようにして下さい。

ストレッチや体操をしても改善しない場合はプロに頼む

腰痛を自分で良くするためにストレッチや体操を行ったけど全然改善されてきた気がしないという場合は東陽町カイロ整体院にお任せ下さい。

1人1人のカラダの状態を確認して今どうすべきか判断して施術を行い、ご自身でもできるセルフケア、筋トレをお伝えしております。

できるだめ早く改善したいと思われましたらすぐ東陽町カイロ整体院までご連絡下さい。