【肩こり、頭痛、むくみ】慢性的な肩こり、気候の影響を受ける頭痛、むくみ

- update更新日 : 2022年08月18日
folder未分類

江東区木場在住 40代女性 主婦  

ご来院までの経緯

10年以上続いている慢性的な肩こり。

気候の影響を受けて頭痛やむくみが起きやすい。

体全体の強いダルさを感じるときがある。

頭痛やダルさが強いと一日中ほぼ寝込んでしまうときもある。

病院に行っても改善されず整体で改善されないかと思いご来院。

考えられる原因

①日常生活で蓄積した疲労

10年以上肩こりが続いて、運動も特に行っていないので、子育てや家事による疲労の蓄積があるというが考えられました。

また、スマホを1日にみている時間も長いということで、その影響も考えられました。

②自律神経の影響

今回の患者さんは雨が降る前や、春や秋の季節の変わり目で頭痛やむくみ、ダルさといった症状が出ていました。

病院に行ったところ「自律神経が関係しているだろう」と言われて、痛み止めの薬を出されただけでした。

自律神経が関係していると断定するのは病院でも難しいようですが、症状の出方から気候の影響を受けているのは間違いなさそうなため、自律神経が影響していると考えられます。

施術経過

今回患者さんが気になっている症状は

・慢性的な肩こり

・自律神経が影響していると思われる頭痛、むくみ、ダルさ

このように分かれます。

この二つは原因が同じではないのですが、重なる部分もあります。

肩こりの症状が重いときは自律神経が影響して起こる症状というのも起こりやすいのです。

理由として、肩こりの症状が重いときの不快な症状や、血行不良、無意識に体の様々な所に力が入ってしまう、といったことから自律神経の交感神経が刺激を受けて興奮しやすい状況にあります。

そのため、交感神経が普段より興奮しやすい環境にあることで、気候の変更による影響を自律神経が受けやすくやってしまいます。

当院にいらっしゃる患者さんでも、筋肉をゆるめ、血流を良くすることで自律神経系の症状が改善された患者さんはいらっしゃいます。

今回の患者さんにはまず、慢性的な肩こりを改善するために肩こりに関係しやすい筋肉をゆるめることから施術を行いました。

3回程の施術で日中に感じる肩こりは改善されてきました。

合わせて歪みを整え、全身の血流が良くなるように施術を行いました。

6回程の施術で気候の変化があっても影響を受ける度合いが減ってきて、患者さんの実感として大分楽に感じて頂けるようになりました。

しかし、気候の影響を受けてしまうのは以前程ではなくなりましたが、時期によって頭痛やむくみ、ダルさが出てしまうので、生活の質を保つためにメンテナンスとして通って頂いてます。

施術者コメント

今回の患者さんのように自律神経系の症状でお悩みの患者さんも当院にはいらっしゃいます。

自律神経系の症状を訴えてくる患者さんの多くは筋肉、血流の問題を抱えています。

自律神経の状態を直接改善させるというのは整体でも難しいのですが、筋肉、血流の状態を改善してあげることで自律神経が安定して症状が収まってくることはあります。

自律神経系の問題は、病院でも改善させることが難しいケースが多いので、整体で筋肉や血流の状態を整えてあげることも選択肢の一つとして取り入れてあげて下さい。